呼吸器内科
(2024年5月23日更新)
気管支、肺、胸膜(肋膜)、呼吸の病気や異常に関して専門的な診療を提供する診療科です。
咳がなかなか良くならない、咳をするとゼーゼーという、歩いたり坂道を登ったりすると息が切れる、胸が痛い、痰が多く切れない、痰に血が混じるなど症状がある方や、レントゲンで影があると言われた方は一度呼吸器内科の診療を受けてみられることをお勧めします。
精密検査を行い、血液検査やCT検査などによる治療を行っていきます。
呼吸器内科で診療する主な疾患は肺癌、肺炎、肺結核、肺抗酸菌症、気管支炎、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(肺気腫・慢性気管支炎)、気管支拡張症、間質性肺炎、肺線維症、胸膜炎、悪性胸膜中皮腫、気胸などです。
呼吸器内科 升井 亮介
呼吸器内科担当医師の紹介
医師名 | 専門医・認定医 |
升井 亮介 | (非常勤医師) |
西山 譲幾 | (非常勤医師) |