宇佐高田医師会病院|大分県宇佐市の外科・消化器科・循環器科・腎臓内科・血液内科・肝臓内科・呼吸器内科など地域の皆様の健康維持の中核センターです。
〒872-0102 大分県宇佐市大字南宇佐635 TEL 0978-37-2300 FAX 0978-37-2307
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大分県宇佐市「宇佐高田医師会病院」
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病院概要

院長挨拶

平成31年度挨拶

宇佐高田医師会病院院長 柏木 孝仁

病院長 柏木 孝仁

新年明けましておめでとうございます。

数年前の正月に、子供を連れて東南アジアに旅行に行った折、現地の子供の多さに驚いたことがあります。そして日本に帰って、空港で働く人の年齢層の高さに改めて高齢者社会を実感しました。

超高齢社会とは、65歳人口が全人口に対して21%を超えることを指すそうですが、日本はとっくに突入しており、現在は29・1%に達しており、予測では2060年には40%になるとみられています。ちなみに大分県はすでに31・8%、宇佐市は35・4%だそうです。若い世代には是非頑張って子供を沢山作って欲しいとは思いますが、それを公言しただけで差別だ、ハラスメントだと攻撃される世の中はちょっとおかしいなとは思います。

昨年は1年間で癌と診断された人が初めて100万人を超えたそうです。その理由として診断技術の向上もあるでしょうが、主に高齢化が背景にあると報じています。

癌といえば、昨年ノーベル賞を受賞した本庶佑先生の癌免疫療法は大きな話題となりました。本庶先生が癌免疫療法以上に講演や記者会見の度に主張し力説していたことは何かご存知ですか?

マスコミ、新聞やテレビが意図的に全く報じていないことです。ノーベル賞受賞後のストックホルムでの記者会見でもカットされています。羽織袴の素材は報道しても、本庶先生が最も伝えたい事は報道していません。

曰く「子宮頸がんワクチンの副作用というのは一切証明されていない。」「厚労省からの(積極的接種)勧奨から外されて以来、接種率は70%から1%以下になった。世界で日本だけ若い女性の子宮頸がんの罹患率が増えた。マスコミはワクチンによる被害を強く信じる一部の人たちの科学的根拠のない主張ばかりを報じてきた。」

諸外国は子宮頸がんワクチンを積極的に行い、将来日本以外では子宮頸がんが激減していく中で、日本では毎年3万人近くの子宮頸がんが発生していった時、国は、そしてそれを煽ったマスコミはどう責任をとるのかを強く訴えています。ちなみに私は子供にワクチンを打たせています。しかしあの扇情的な報道を見てワクチンを子供に打ちたいと思う人はいないと思います。今からでも遅くない、過ちを認めなくてもいいので国やマスコミは子宮頸がんワクチンへの偏見を改め、無料化と義務化をすべきです。

最後に今年一年の皆様のご多幸とご活躍をお祈りいたします。

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