宇佐高田医師会病院|大分県宇佐市の外科・消化器科・循環器科・腎臓内科・血液内科・肝臓内科・呼吸器内科など地域の皆様の健康維持の中核センターです。
〒872-0102 大分県宇佐市大字南宇佐635 TEL 0978-37-2300 FAX 0978-37-2307
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大分県宇佐市「宇佐高田医師会病院」
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診療科・部門のご案内

循環器内科

1.虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)

冠動脈(心臓を栄養している血管)が狭くなったりつまったりすることで起こってくる病気です。

平成9年から宇佐高田地区では唯一当院で冠動脈造影、経皮的冠動脈インターベンション(カテーテルとよばれる細い管を血管に入れ、それを用いて冠動脈の治療を行う方法です)が行えるようになりました。大分県宇佐市「宇佐高田医師会病院」・循環器科

当科では、原則的に橈骨動脈からカテーテルを挿入しての検査・治療を行っており、患者さんの負担軽減に努めています。

最近は、北九州総合病院の近藤医師の指導の下、最新の機材を用いて検査、治療を行なっています。

検査・治療数は年々増加しており、平成26年は心臓カテーテル検査201例(うち冠動脈インターベンション89例)でした。

2.不整脈

大分県宇佐市「宇佐高田医師会病院」・循環器科脈が遅くなったり、速くなったり、乱れたりと色々な不整脈があります。的確な診断に基づいた治療が重要です。

各種抗不整脈薬を用いた薬物療法、電気的除細動、人工心臓ペースメーカ植え込み(平成26年度は31例のペースメーカー植込み・入れ替え術を施行しました)ならびにその後の定期的なチェック等を行っています。

また、大分大学循環器内科の協力で、心房粗動や上室性頻拍に対するカテーテル・アブレーションも施行可能で、平成26年は4例でした。

3.心不全

心臓の働きが弱り、体に十分な血液を送れなくなった状態です。種々の原因疾患があります。呼吸困難等が起こってきます。特に当科には重症心不全が入院してきます。

急性期には人工呼吸、持続緩徐式透析濾過(CHDF)、大動脈バルーンパンピング(IABP)等も使用しつつ集中治療を行います。慢性期には薬物療法が主体となりますが、ベータ遮断薬療法も積極的に行っています。

4.高血圧

近年は降圧剤も色々な種類のものが出てきました。患者さんの病態に応じた、確実な降圧療法を心がけています。

5.大血管、末梢動脈疾患、肺動脈疾患

薬物療法や、必要により他院心臓血管外科との連携を図りながら治療に取り組んでいます。

6.その他の循環器疾患

心肺停止患者の受け入れと治療

当科には、宇佐・高田地区で発生した心肺停止患者のかなりの数が搬入されてきます。救急救命処置を必要とすることから、当科が中心となりその受け入れと治療にあたっています。また、救急隊との意見交換や勉強会を通し、救命率の向上にも取り組んでいます。

その他に、当科は宇佐高田地域成人病検診センターの業務にも協力しています。

・検診における心電図の判読
・学童心臓検診
・一次検診心電図判読ならびに二次検診者選択
・二次検診(管理区分決定まで)
・Holter 心電図(24時間心電図)の解析など

当科が現在特に目指しているテーマ

循環器救急疾患患者の早期診断・治療体制の確立

開業医の先生方と連携をとりながら、早期診断、早期治療ができる体制づくりに取り組んでいます。
・H-FABP (ヒト脂肪酸結合蛋白)を用いた急性心筋梗塞患者診断体制の普及
・適切な冠動脈インターベンション、急性期集中治療の提供

陣林を中心に、医師、コメディカルスタッフを含めて、心臓カテーテル室、循環器病棟のレベルアップに取り組んでいます。
・BLS-ACLS の導入と普及や、積極的に講習会に参加し、院内ひいては宇佐高田地区への普及も目指しています。
・救急隊との定期勉強会

循環器科担当医師の紹介

医師名 専門医・認定医
陣林 伯男 循環器科部長
日本内科学会認定医
日本循環器学会認定専門医
総合内科専門医
近藤 克洋 (非常勤医師)
篠原 徹二 (非常勤医師)
齋藤 聖多郎 (非常勤医師)

 

 

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